おすすめのMacを教えてください
こういった疑問に答えます。
本記事では、おすすめのMacを紹介します。
最初に結論をいうと、おすすめは MacBook Air です。
Macはノートパソコンがおすすめ
Macには
- デスクトップ
- ノートパソコン
の2種類があります。
おすすめは、ノートパソコンですね。
ノートパソコンをすすめる理由は以下の2点。
- コスパが良い
- 大きめのディスプレイにつなげて作業効率が上がる
ノートパソコンをすすめる理由1: コスパが良い
ノートパソコンのほうがコスパが良いです。
デスクトップは値段が高く、コスパの観点で微妙。
ノートパソコンをすすめる理由2: 大きめのディスプレイにつなげて作業効率が上がる
ノートパソコンだと、大きめのディスプレイにつなげることができ、作業効率が上がります。
ノートパソコンをそのまま使うのっておすすめしません。
なぜなら画面が小さいので作業効率が落ちるから。
それに、姿勢も悪くなります。
おすすめなのは、ノートパソコンを大きなディスプレイにつなげること。
ディスプレイのおすすめは以下をご覧ください。
対して、デスクトップ(iMac)にすると、ディスプレイが決まっているので、ディスプレイを変更することができません。
というわけで、Macはデスクトップよりもノートパソコンをおすすめします。
MacのノートパソコンならMacBook Air がおすすめ
Macのノートパソコンには
- MacBook Air
- MacBook Pro
の2種類があります。
おすすめは、MacBook Air ですね。
なぜなら、MacBook Airのほうが コスパが良いから。
MacBook AirとMacBook Proを比較すると、違いはCPUの処理能力であり、上位のMacBook Proのほうが値段も高くなります。
動画編集やプログラミングを長時間やる方でなければ、MacBook Airの処理能力で十分です。そして値段も安いですし。
というわけで、MacBook Airのほうがコスパに優れるのでおすすめです。
MacBook AirのおすすめはM2チップ
MacBook Airを選ぶときの選択肢は以下です。
- CPU処理能力
- サイズ
- ストレージ(ハードディスク容量)
CPU処理能力
2024年5月時点では、以下があります。
- M1
- M2
- M3
おすすめはM2チップです。
というのも、M1だとやや心もとないし、M3だとオーバースペックだからです。
サイズ
- 13インチ
- 15インチ
の2種類があります。
おすすめは13インチです。
なぜなら、前述のとおり、大きめのディスプレイにつなげて使うのがおすすめなので、ノートパソコンのディスプレイサイズは関係ないから。
であれば、小さいサイズのほうが値段も安いので、13インチがおすすめ。
ストレージ
- 256G
- 512GB
- 1TB
などがあります。これについては、おなたの使用状況をふまえてお選びください。
iCloud+ (プラス)を利用して、データはクラウド上に保存すれば、256GBで十分かと思います。
iCloud+(プラス)について以下をご覧ください。
つまり、M2チップ/ 13インチ/256GBがおすすめ
M2チップ /13インチ/256GB がおすすめです。
このMacbook Airの購入方法は以下の記事をご覧ください。
わたしも上記と同じモデルを使ってます!
Amazonや楽天などの販売サイトから購入する場合は、以下のリンクからどうぞ。
MacBook Airを購入した後にやること
以下の2つですね。
- 初期設定の変更
- 古いMacの処分
初期設定の変更
Macを使いやすくするために、初期設定を変更しておきましょう。
おすすめの初期設定は以下をご覧ください。
古いMacの処分
もしもMacBook Airの購入が、Macの買い替えだとすると、古いMacの処分をしましょう。
やることは以下の3つ。
- 新しいMacBook Airにデータを移す
- 古いMacを初期化する
- 古いMacを処分する
詳しい手順は以下をご覧ください。
作業環境を整える
前述したとおり、MacBook Airはそのまま使うのではなく、大きめのディスプレイにつなげて、クラムシェルモードで使うのがおすすめです。
私は34インチのウルトラワイドモニタを使っていて超快適。以下の記事で紹介してますので参考にどうぞ。
MacBook Airを直に触らないので、アクセサリーとしてキーボードとキーボードとマウスも必要です。
キーボードは Logicool MX Keys Miniがおすすめ。以下の記事で紹介してますので参考にどうぞ。
マウスは ロジクール マウス M550がおすすめ。以下の記事を参考にどうぞ。
クラムシェルモードのやり方については以下の記事を参考にどうぞ。